秋のアオリイカはPE0.4号でエギング

PE0.4号で秋のアオリイカ

PE0.4号でエギング

PEラインの主流は0.5号とも言われています。

有名なプロが0.5号の210mを使い始めたことから

春アオリでも細いPEが使われるようになりましたね。


モンスター相手に0.5号のPEラインでということなら

秋のアオリイカには0.4号や0.3号のPEを使ってみてはいかがでしょう。

細いPEラインは餌木を遠くまで投げることができるため

いつもより沖を攻めたいときにピッタリです。


強度に定評のあるPEなら細くても問題ないですね。

実際、キジハタの根に潜ろうとするヒキは強烈なものがあります。

尺のキジハタでも取り込めるPE0.4号なら秋のアオリイカにも流用できますね。

格安で強度と人気に定評のあるPE0.4号ライン  こちら

PEラインの工夫で秋のアオリイカを独り占め

風に強い比重1.18PEライン

蛍光イエローカラー

風にも強い特殊製法で高比重1.18を実現し

蛍光イエローカラーで目視しやすいPEは

エギングにももってこいのラインですね。


極細PEラインのパイオニアが送り出す自信作と謳っているのは

強度に定評のあるメーカーだからこそですね。

タフで伸度が極端に少なく、遠方のショートバイトも的確に手元に伝えてくれるから

秋のアオリイカ狙いにも充分使えるPEラインといえます。

極細のPEライン0.4号、0.3号と好みに合わせて選ぶことができます。

秋のアオリイカエギングにピッタリな  極細PE

秋のアオリイカ攻略はライトタックルで

秋のアオリイカにピッタリなロッド

8f未満の感度のいい硬めのシャフト

細いPEラインで秋のアオリイカを狙う場合

エギングロッドも少し短めなものがいいでしょう。

シャフトが硬めのロッドでハードにしゃくって

餌木に細かいアクションをつけましょう。

感度のいいロッドなら僅かなアタリも見逃しません。


秋は数釣りを楽しめる季節です。

秋のアオリイカをライトタックルで独り占めにするエギングロッド

一本あると嬉しいものです。

秋のアオリイカにピッタリなエギングロッド  こちら

秋のアオリイカ爆釣のコツ

漁港内の潮の流れ

回遊のアオリイカを待つ

潮の流れに乗って湾内へ入ってくるアオリイカ

このとき、爆釣することが多いのです。

秋は捕食に貪欲なアオリイカですから

潮が流れ込んでくる漁港内はアオリイカが溜まります。


このとき軽めのタックルでハードにしゃくってやると

素早い動きをする餌木にアオリイカは敏感に反応します。

0.4号、0.3号のPEで短めのエギングロッドを使って

底をとったら、あとはスラック&ジャークを駆使

アオリイカが何匹も餌木を追いかけて抱きつきます。


シャフトが硬めの感度のいいエギングロッドなら細かい動きを

継続させても腕が疲れにくいのでアオリイカを狙い撃ち!

秋のアオリイカ爆釣のためのエギングロッド  こちら

秋のアオリイカ エギングの楽しみ方

秋のアオリイカは産まれて間もないので捕食に対して貪欲です。

餌木に反応がいいのは皆さんよくご存じだと思います。

2.5の餌木を使う方が多いようですね。

小さめの餌木ならラインは細めでロッドも硬めの8f未満でやってみてはいかがでしょう。


0.4号、0.3号のPEのラインシステムで餌木を投げると遠くまで飛んでくれます。

少し沖にいるアオリイカを狙うのにピッタリです。


根魚が根に潜ろうとするヒキに耐えることができるラインなら

秋のアオリイカのジェット噴射にも耐えることができると思いませんか。

尺のキジハタが揚がるPEならアオリイカにも流用できると思いませんか。


少し硬めの8f未満のロッドでハードなシャクリ、ダートというアクション

これに極細のPEを組み合わせれば、エギングが今以上に楽しくなります。

サスペンドタイプのPEなら少々の風でも頑張ってくれるでしょう。


ライトタックルで秋のアオリイカエギングを楽しんでみませんか。

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